小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
その他の市道や県道141号大林那賀川阿南線についてはどうだったのでしょうか,お尋ねします。 [副教育長 勢井孝英君 登壇] ◎ 副教育長(勢井孝英君)議員の御質問にお答えいたします。
その他の市道や県道141号大林那賀川阿南線についてはどうだったのでしょうか,お尋ねします。 [副教育長 勢井孝英君 登壇] ◎ 副教育長(勢井孝英君)議員の御質問にお答えいたします。
本計画の取組状況につきましては,御承知のとおり,当該地域は那賀川による豊かな水資源を有することから,県内有数の米どころであり,早期米や特別栽培米など生産者の創意工夫による付加価値を高めた米の一大生産地であります。また,そのほかにも,菌床シイタケの生産量日本一を誇る徳島県全体の約3分の1の生産を担う地域であります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎ 議長(米崎賢治議員)次に,日程第5 那賀川北岸地域湛水防除施設組合議会議員の選挙を行います。
令和4年4月28日(木曜日)午前10時0分 開会 ───────────────────────────────────── 議 事 日 程 (第1号) 第 1 会議録署名議員の指名について 第 2 会議期間の決定について 第 3 常任委員会委員・特別委員会委員・議会運営委員会委員の選任について 第 4 小松島市外三町村衛生組合議会議員の選挙について 第 5 那賀川北岸地域湛水防除施設組合議会議員
市道赤石2号線とは,新開小学校の前の位置,西側にあり,国道55号線阿南バイパスと県道大林那賀川阿南線とを南北に結ぶ路線のことであります。現在,小松島市立学校再編実施計画(案)による5校案が提示され,各小学校区,中学校区において住民説明会が行われたばかりで,その中の説明においては,これ,案の段階ではあるものの,既存の敷地に新校舎を建設する計画となっております。
◎ 井内委員 1点だけお聞きしたいと思いますが,那賀川地区の国営総合農地防災事業について,進捗状況の報告がございましたが,幹線用水路を含めて18キロメートルのうち,今16.53キロメートルですか,あと残りは1.5キロメートルぐらいですかね。坂野町にも御承知のように配水池もできております。あと1.5キロメートルの見通しはいつぐらいにできるのでしょうか。
◯ 舩越環境衛生センター所長 最終処分場の覆土ということで,現在も,最終追加工事というほうに向けて,そのために覆土を準備するというふうな段階でありまして,現在,国の那賀川の河川事務所の方から出てきました建設残土のほうを持っていけるかどうかというふうな話を,今,進めておるところでございます。
小松島市は,地形上,西側を山地,東側が海域,北側を勝浦川,南側は那賀川に挟まれた平野部を神田瀬川,田野川,立江川などの二級河川が流れており,いずれの河川も標高の低い低平地を流れていることから,外水位が高くなる満潮時には自然排水が困難となるため,多くの河川では樋門や排水機場のポンプによる強制排水が必要となるなど,本市における主な浸水は平野部の標高が低く外水位が高いことが要因となっております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎ 議長(広田和三議員)次に,日程第7 那賀川北岸地域湛水防除施設組合議会議員の選挙を行います。
────────────────────────── 議 事 日 程 (第1号) 第 1 会議録署名議員の指名について 第 2 会議期間の決定について 第 3 小松島競輪事業調査特別委員会の報告について 第 4 常任委員会委員・議会運営委員会委員の選任について 第 5 特別委員会委員の選任について 第 6 小松島市外三町村衛生組合議会議員の選挙について 第 7 那賀川北岸地域湛水防除施設組合議会議員
理事者からは、辰巳工業団地南側の一級河川那賀川水系派川那賀川左岸に設置されているまちづくり推進課所管の辰己派川那賀川樋門の地震・津波対策として、樋門の耐震対策を実施し、地震後においても樋門としての機能を損なわない性能を満足させるための工事である。工事内容は、堤防を横断し、埋設している函体底版の補強及び樋門操作室の建屋の耐震補強を行うものである。
このような地域住民の不安を払拭すべく国、県は、那賀川水系河川整備計画に基づき、年次的に那賀川の河川整備を実施していただいていると思います。
最後に、阿南図書館の今後の方針につきましては、令和3年度は蔵書の整理を行い、利用の多い資料や地域資料を那賀川・羽ノ浦図書館に移管することとしております。 また、3館で重複している資料や不要資料の除斥を行い、令和4年度以降、残された蔵書の保管先及び建物除去等の検討を行ってまいります。
那賀川から始まって南のほう,ずっと風景が入っています。小松島市の風景ではありません。これは,むしろ,地元の櫛渕町がシイタケの一大産地でございますので,櫛渕の小学校から上へ上げた段階で櫛渕町を,全景を撮るというふうな形で映像をはめるほうがすっきりしたのではないかと思っています。何も,200万円も市のお金をかけてよその市町村の宣伝する必要はないと思います。
また、他の委員からは、この1年間においても、羽ノ浦町の保育所の問題や小学校の問題、那賀川町の社会福祉会館の建て替え要望など、今後、用地取得の可能性がある問題もあることから、継続して議論すべきとの意見がありました。 これらの議論の結果、本件を継続審査と決した次第であります。
利用可能期間が1月31日までとなっておりますので、使い残しがないよう、事業主体である阿南商工会議所及び那賀川町、羽ノ浦町の両商工会と連携を取りながら、広報、周知に努めてまいります。 次に、市内のため池対策の取組についてでございます。
この問題は、浸水の箇所は羽ノ浦町の山分地区でありますが、下流域の那賀川町の対策についても十分考慮しなければならない問題でもあります。本年3月議会の答弁でも、用水路を撤去するための測量設計業務を令和2年度中に実施し、来年の10月以降の渇水時期に工事を完了するとのことでありました。
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さらに、南海トラフ巨大地震への備えとしての辰己那賀川樋門及び辰己派川那賀川樋門の耐震化及び自動化に着手するとともに、子育て環境の向上に向け、10月から2歳児の保育料無償化を実施。小中学校のトイレ洋式化については、小学校から順次工事を進めるなど、市民の皆様とのお約束を一つ一つ段階的かつ計画的に実施しているところでございます。